2009年6月 4日 (木)

「貧乳の辛口聖母・小島慶子アナ」の暴走で面白くなってきたぞ!TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」!

名番組・TBSラジオ「ストリーム」終了後にはじまった「小島慶子キラ☆キラ」であるが・・・
開始当初から暫く、そののヌルさと場当たり的な探り探りの感じにに耐えきれず「小島慶子イラ☆イラ」とまでこのブログで評してしまったが、この「小島慶子キラ☆キラ」が最近、面白くなって来た!

それは、ひとえに局アナ「小島慶子」の良い意味での暴走っぷりにある。
その彼女のその暴走っぷりに、日替わりパートナー・・・
月曜:ビビる大木
火曜:神足裕司
水曜:宇多丸
木曜日:ピエール瀧
金曜日:水道橋博士
・・・らも「小島慶子」アナに引っ張られ、上手い事、彼ら自身本来の持ち味を出して来るようになった。
確かに「小島慶子キラ☆キラ」には「ストリーム」のような現代社会に起きている様々な問題をしっかりと見極めようという強さは無い。
「ストリーム」とは方向性自体が違うので、今後もそれを期待する事は難しいだろう。

それでも、「小島慶子」アナの独特の感性と視点が日替わりパートナーの個性とぶつかり、尚且つ、聴取者から寄せられるメールやFAXにハガキとの化学反応も起り、市井の人間目線の面白さというものが徐々に現れ始めた。
「小島慶子」アナと言えば、現在も続いている夜10時の名番組「アクセス」で以前、ギャラクシー賞を受賞した経験もある。
あの頃の良い感じの暴走が戻って来たのだ。
ギャラクシー賞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E8%B3%9E
(ちなみに本年、水曜日替わりパートナー:宇多丸が自身の番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(毎週土曜日夜21時~)でギャラクシー賞を受賞している。)

特に今週、2009年6月1日月曜日、火曜日、水曜日と続いたの「小島慶子」アナのオープニング・トークでの「女子アナ」という「仕事」に対する考え方と、「仕事」そのものに対する意識と姿勢についての話は本当に「目から鱗」だった。
このようなご時世なので、現在、遣りたくもない仕事に仕方なく就いて、日々の惰性に流されている感じられている方も多いと思うが、そういう方にこそ是非、このオープニングトークを聴いて頂きたい!
「仕事」とは何か。「自分」とは何か。「大人になる」とは何か・・・・これらの事について、彼女は自身の経験を踏まえ、ひとつの意見を呈示してくれている。

ポッドキャストでの配信はこちら。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/pod/
下記の配信3本を是非、聴いて頂きたい!
「6月1日(月)オープニング」
「2009年6月2日(火)キラ☆キラ オープニング」
「2009年6月3日(水)キラ☆キラ オープニング」

ひょっとしたら、人生や仕事、そして大人になることに悩んでいるアナタの考えた方を変えるひとつのキッカケとなるかもしれない。
そんな大切な言葉を「貧乳の辛口聖母・小島慶子アナ」(小島慶子さんゴメンナサイ!)は散りばめてくれている。

私もこのブログで当初「ストリーム」強制終了による怒りを後番組「小島慶子キラ☆キラ」に直接ぶつけてしまったが、「小島慶子キラ☆キラ」が「貧乳の辛口聖母・小島慶子アナ」の魅力で「キラ☆キラ」とひとつの光を放つようになった事は嬉しい誤算である。
現実には局アナという立場で色々と縛りもあるのだろうし、名番組「ストリーム」の後を引き継ぐというプレッシャーも大変だったに違いない。
彼女の事だから「全然気になんかしてませんよー!」と言いそうだが。(苦笑)
「貧乳の辛口聖母」には更に暴走して、頑張って頂きたい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

「キナ臭い感じ。」・・・「北野誠」の芸能活動中止の理由ってなんなのかね?

北野誠無期謹慎、ラジオで芸能関係者中傷
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090411-481493.html

北野誠、芸能活動休止…ラジオで不適切発言
http://www.sanspo.com/geino/news/090412/gnd0412000-n1.htm

北野誠さんのブログが消滅
http://takeuchi2.otaden.jp/e31854.html

これらは、一体、何なのかね。

1988年から始まった「北野誠」のラジオ番組・大阪・ABCラジオ「誠のサイキック青年団」」がまず、2009年2月22日放送分で、同年3月29日の放送をもって終了をが発表。
ところが、2009年3月8日放送分で前倒しで、突如、打ち切り。
この最終回放送事、「北野誠」は番組関連イベントも無くなったしまったお詫びとチケット払い戻しの告知を終えた後、突如、嗚咽を上げて泣き出している。
確かに「皆さんに申し訳ない」と言いながら、泣いているのだが、この部分を聞いても、「北野誠」自身が早急に社会的責任を負わされるべき、不適切な事を自身が引き起こして謝罪しているという雰囲気ではない。
悔しさ、それも、その理由さえ述べれられる事が出来無い悔しさに満ちて、男泣きしている。

「誠のサイキック青年団」Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A0%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9D%92%E5%B9%B4%E5%9B%A3

2009年4月13日月曜日午後1時時点、このWiki自体「現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。」・・・となっている。

「北野誠」の所属する「松竹芸能」のHPでは2009年4月13日月曜日午後1時時点、何の説明もなされていない。
「松竹芸能」HP「4/4(土)北野誠書籍出版記念サイン会中止のお知らせ」
http://www.shochikugeino.co.jp/topics/2009/03/post-235.html
では、「諸般の事情により中止」とだけだ。

たかが、毒舌関西タレント「北野誠」の芸能活動中止という、一見どうでもいいニュースに思えるが、数多くのレギュラー番組を全て降ろし、何の理由も明かされず、「北野誠」の居た場所に別の人間が座っている事に関しても、何の説明も無い。
ちょっとこの事態は異常だろ。普通に考えて。
「北野誠」の発言に起因する事だけ、臭わせて、一般の視聴者や聴取者に対し、ラジオもテレビも何の説明をしない。
ほぼ完全スルーだ。

間違い無く、一人のタレントを抹殺に近い状況に追い込んでいるよね。

2009年4月13日月曜日午後1時より、「北野誠」パーソナリティを務める・・・
CBCラジオ「ごごいち」
http://hicbc.com/radio/gogoichi/index.htm

・・・が、始まった。
まずは・・・謝罪!。
今回の原因は他局でのラジオでの不適切発言が原因で、謹慎処分の件については「北野誠」と所属事務所「松竹芸能」によって自主規制的な判断である事を強調した。
尚、この番組は4月一杯はパーソナリティを担当し、そして、この番組を降板する事を告知した。
次に、番組宛て、「北野誠」宛てに寄せられた、激励や温かい言葉のメール、FAXに感謝した直後、また男泣き。
「北野誠」はその後、努めて平常を装いながら当たり障りのない番組の通常のコーナーを熟し続けている。(午後2時過ぎ時点)

結局、何の説明もなさていない。

TBSラジオ「ストリーム」しかり、ある人々にとっては毒だったかもしれないような番組が、突如として終わる。

今、ネット上では様々な噂が飛び交っている。

真実は何処にあるのか分からない。
しかし、これはもう、いちタレントの不適切発言による自主謹慎という問題ではないだろう。

コラムニスト「勝谷誠彦」氏も本日、4月13日午前の有料配信メールにて、次々と番組が「嫌な消え方」をする事と「北野誠」の芸能活動中止の問題に触れ、「嫌な感じ」と評した。
何度も、このブログで発言しているが、私は「勝谷誠彦」氏の配信メールを購読しているが、「勝谷誠彦」氏の全ての意見に与する立場では無い。

それでも、私自身も「本当に嫌な感じ」がする。
何だろうね。この「キナ臭ささ」・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 9日 (木)

TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」で「小島慶子イラ☆イラ」? 中年のオッサンはもっとイラ☆イラ!

コネタマ参加中: 春なのに・・最近イライラしたことって何?

続きを読む "TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」で「小島慶子イラ☆イラ」? 中年のオッサンはもっとイラ☆イラ!"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

山下達郎「TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2008-2009」ツアーもそろそろクライマックスに!

昨年12月よりスタートした山下達郎の6年振りのツアー!
ツアー参加者の皆さんは、最高のパフォーマンスを魅せてくえる達郎さんのツアーライヴ堪能されている事と思います!

今日、2009年4月4日は「東京エレクトロンホール宮城」(宮城県民会館)でのライヴですね!
それに、追加公演・沖縄とラストの中野サンプラザの一般チケット発売日でした!
貴重なプラチナ・チケットを本日、入手し、歓喜に打ち奮えている方々も多いのでは?

私は前回6年前のツアーには福岡サンパレスと中野サンプラザに参加!
今回ライヴも2、3本参加したかったのですが、諸般の事情で、年明け、一発目のライヴ1月11日、長崎ブリックホールのみの参加となりました!

ライヴ所感詳細とセットリストについては、達郎さんからの御所望もあり、5月11日月曜日、中野サンプラザ終了後とさせて頂きます。

私は1月11日のライヴ終了後、自ら参加して知り得たセットリストで、既発売CDやSUNDAY SONG BOOK(サンデー・ソングブック)からのエアチェック録音音源を洗い出し、出来るだけライブ音源をかき集めて、今回パフォーマンスに出来るだけ近付けた2枚組CD自作して、個人的に楽しんでおります!
このCDはほぼ毎日流してますねー。勿論、iPodにも取り込んで、移動中なども楽しんでますよ。

本当に日本最高レベルのライヴ・パフォーマンスは「山下達郎」を観ずして、語るなかれ!
おやじも、おばさんも、じいさまも、ばあさまも、ちびっ子も、NOWなヤングも、総立ちのパフォーマンスは感涙ものです!
これからライヴ参戦の方々も充分期待されて、構いません! 

達郎史上最高のパフォーマンスが体感出来る筈です!

是非、注目して頂きたいメンバーが達郎バンドにおりますので、そのご紹介だけさせて下さい!
ドラマー:小笠原拓海 1984年5月27日生まれ。
http://www.hpmix.com/home/drtakumi

青山純さんには申し訳ない気もするが、彼は天才です! 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

『奥歯に物が挟まった感じ』が延々と続く・・・TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」

また、TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」ネタですまない。

2009年4月1日現在、地元県立高校「清峰高校」野球部が第81回春のセンバツ高校野球で、素晴しい活躍を魅せてくれる真っ最中なので、確かに今一つ、気乗りせず聴いているTBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」ではある・・・。

小島慶子アナはまあ、いつものあの調子でやっている感はある。
Mの男は堪らんかもね。俺は違うけど。

日替わりパートナーは、2009年4月1日水曜日までに・・・
月曜:ビビる大木
火曜:神足裕司
水曜:宇多丸
まで、終わった。
政治ジャーナリスト・上杉隆氏も火曜日のコーナーゲストコメンテーターとして出演した。

本当にビビっている『ビビる大木』は別にしても・・・『神足裕司氏』、『上杉隆氏』、『宇多丸氏』が既に出演したのだが、なーんか『奥歯に物が挟まった感じ』なんだよなぁ・・・。
特に宇多丸氏! 土曜日の夜の元気はどうしたん?

取り敢えず、Podcast配信(ポッドキャスト配信)とRSSも始まった。
・・・が、始まって3日目の4月1日にトラぶっちまった!

http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/04/post-3.html
「四月バカ(April Fool's Day)」ではなく、本当に更新が出来ていない!

「放送後記 4月1日(木)念のためショッピング」と曜日も間違えなさっている。
確かに「ストリーム」の時も何度もPodcast配信(ポッドキャスト配信)の曜日を間違える事あったからたいして気にはしてないけど。

しかし、「ストリーム」のPodcast配信「コラムの花道」と「ニュースさかさメガネ」はジャーナリズムの新たな発信源として、メディアの新たな展開の在り方として、ネット上の著作権の諸問題があるにしても、ラジオ・ジャーナリズムとネット・ジャーナリズムがシームレスとなるひとつの指針を示してくれていた。
それは新しいジャーナリズムの登場を感じさせたし、日頃、垂れ流しにしてしまうニュースを精査する必要性を何度も教えてくれたモノであった。

小西克哉さん! 「荒川強啓ディキャッチ」火曜日ディ・キャッチ・プロファイリング! 聴きましたよー!

「ストリーム」と「小島慶子キラ☆キラ」を比較する事自体、然程、意味が無いという事も分かっている。

だけど・・・だけど・・・ねぇ・・・ホントに何とかならないのかねぇ・・・。

トヨザキ社長こと、豊崎由美さんと永江明さんのお声も聴きたくなったなぁ・・・。
お二人のおかげで幾つもの素晴しい本に出会う事が出来ました!
特に豊崎由美さんにはもっともっと真のおバカ小説家・渡辺淳一を弄り倒して欲しかった!(苦笑!)

大槻ケンヂの「ムー」&「格闘技」ネタもまだまだ聴きたかったし、大竹聡さんの「酒とつまみ」ネタ(タモリ倶楽部で会えるか!)もたまんなかったなぁ。
阿曽山は本当に裁判所をさすらっているのかなぁ・・・。

小西克哉さん!

「小西克哉イラ☆イラ」

タイトルはこんな感じでも、何でもいいんで、早く公式サイトの立ち上げと、「ストリームの子供たち」に出演して頂いて、有料で結構ですんで、ネット配信宜しくお願い致します!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

「ちょっと~これ必要なの?」TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」

前回ブログに記載したがTBSラジオ3月27日を持って「ストリーム」が終わった。

代わって始まったのが「小島慶子キラ☆キラ」
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/03/post-2.html

TBS局アナ小島慶子さんは「久米宏のラジオなんですけど」がここ最近、面白かったし、以前、担当されてた夜の「アクセス」の時も良かったし、「ストリーム」が終わっても、局アナでも、彼女なら多少は何とかしてくれるかもと思ってはいるのだが・・・。

パートナーは日替わりだ。
月曜:ビビる大木
火曜:神足裕司
水曜:宇多丸
木曜:ピエール瀧
金曜:水道橋博士

Podcast配信(ポッドキャスト配信)もありそうなのだが、まだRSSもリンクも貼られていなかった。

今日、3月30日は月曜日なので『びびる大木』がパートナー。
今日の企画のメッセージ・テーマは・・・

「ちょっと~これ必要なの?」

『テーマは「ちょっと~これ必要なの?」ということで、
皆さんが日常生活を送っていて「本当に必要なのか疑問なもの」を大募集。
たとえば...
◆いろんなサービス。
◆アレについているアノ部分。
◆あの集団にいるアノ人。
◆ずっと続けている、この習慣。
ほか、ありとあらゆる「これ、要らなくね?」というモノ。
スタジオで、あーだこーだ言いながら、何か結論めいたものを出せたら良いなと
考えています。
初日のパートナーは、ビビる大木さん!
はじめまして、こんばんみ~』

だそうです。

仕方なく聴いてまいましたよ。
しかし、ホントにどうでもいいメッセージ・テーマで、ユルサにも程がある。
兎に角、今日の番組は私には全くダメだった・・・。
正直、続けて聴く気がかなり失せた。

まだ初日なので、確かにちょっと可哀想かなという気持ちもある・・・
しかし・・・

「ちょっと~これ必要なの?」

・・・という言葉はそのままこの番組にお返ししたくなりました。

明日のメッセージ・テーマは
「プチ勇気」
だそうです。
何だか、どうでもいいや。もう・・・。

それでも、取り敢えずは、宇多丸とピエール瀧と水道橋博士には期待しよう・・・。
それに「ストリーム」の火曜日「コラムの花道」担当・映画評論家・町山智弘氏が金曜日に出演する事と政治ジャーナリスト・上杉隆氏の火曜日出演は決まっている事がアナウンスされたし、最終的な判断はもう少し、待ってあげよう。
前向きで優しいなぁ、俺は。

そうそう、「ストリーム」のパーソナリティ、小西克哉さんは「荒川強啓デイキャチ」の火曜日のコメンテーターでレギュラーでの出演が決まっている。
名物・武田記者はいきなり3月30日は月曜日、「荒川強啓デイキャチ」のオープニングにご出演!
しかし、マッピー(松本ともこさん)は先週、「ストリーム」最終回のエンディングであんなに泣いちゃって、相当悔しそうだったし、今日はどうしているのかなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月27日 (金)

さらばTBSラジオ「ストリーム」!

2009年3月2日月曜日、TBSラジオ平日お昼の帯番組「ストリーム」が3月27日金曜日を持って終了する事が番組内で発表され、今日、最期の日を迎えてしまった。

http://www.tbs.co.jp/radio/st/
TBSラジオ「ストリーム」公式サイト
http://www.tbsradio.jp/st/2009/03/32_6.html
番組からの大事なお知らせ(番組終了を知らせるお知らせ)
(上記サイトもすぐクローズしてしまうようだ)

2001年10月よりスタートし、2004年春にリニューアルされ、現在の形態となったこの良質な番組の突然の終了は、多くの聴取者の憶測を呼んだ。
メインパーソナリティの国際政治学者・小西克哉氏とマッピーこと松本ともこさんは上記の「番組からの大事なお知らせ」で次のようにおっしゃった。

「我々は勿論続けたかったんですけども、我々の思いとは裏腹にね…ラジオ業界全体や「ストリーム」を取り巻く環境が、それを許してくれなかったと言う事で、致し方ないと。今までストリームを応援して下さった皆さんに対しては申し訳ないんですけども、7年半非常に、短いのか長いのかは分かれますけれでも、ホントに我々からの心からの感謝をここで申し上げたいと思います。」

確かに予算的に厳しくなったのも理由のひとつであろうが、様々な識者やコラムニストがこの番組内で本音で話をする事が自体が許されなくなったというのが最大の理由なのではないか?
その事は「ストリーム」終了が発表になってから、これまで、ネット上で繰り広げられた憶測や謀略史観とイコールなのかどうなのかは私も良く分からないが、小西克哉氏が『「ストリーム」を取り巻く環境が、それを許してくれなかった』とハッキリ述べられている以上、予算だけの問題では無かったのも事実なのだと受け取らざろう得ない。
確かにTBSテレビは遥か昔にメディアとして死んでいたが、TBSラジオ「ストリーム」は多少の意見の偏りがあろうと、それを一つの見解として臆することなく、堂々と放送をしていたし、また自浄作用も本当にうまく機能していた稀有な番組であった。
政治、経済、社会、文化、サブカル、スポーツ、芸能・・・様々な分野において、ありきたりの見解ではなく、その裏側に存在するものを炙り出そうと、真摯に取り組んでいた。
ニュースや話題を垂れ流しにするのではなく、市井の人々も、頭を使って、それらの発信情報を受け止めろと!と常に喚起を促していた。
垂れ流しの情報を精査する事をこの番組は何度も教えてくれた。

そんな素晴しい番組をTBSは殺したのだ。
本当に、無念でならない。

私は九州の地方都市在住だが、Podcastだけでなく、ネットを駆使し、「ストリーム」はこの1,2年年、ほぼライブで聴く時間が多かった。
母の在宅介護をしながら、家事や仕事をしながら・・・「ストリーム」は私の傍にあった大切な番組だった。

最後に・・・
「ストリーム」番組パーソナリティの小西克哉さん、マッピーこと松本ともこさん、そして、番組スタッフの皆様、本当にご苦労様でした!
御二方、そして、番組で様々なご意見や情報を提供して下さったコーナー・レギュラーの皆様、そして、これまで様々な圧力に耐え、この素晴らしい番組を支えていらしたスタッフの皆様もご苦労様でした!

水曜日「コラムの花道」のコラムニスト勝谷誠彦氏がおっしゃっていた通り、出演者、スタッフの皆様、そして、我々と同じ聴取者の皆様とも、きっと「ストリームの子供たち」として、また、いつかどこかで、再び、出会える事を信じております。

本当にありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月11日 (日)

SALTとの魅力・・・音を楽しんでこそ「音楽」・・・ピアニスト・塩谷哲

僕は自宅で仕事をしながらラジオをよく聞くのだが、ラジオから流れる最近の
ミュージシャンの楽曲にあまり魅力を感じなくなった。
確かに平均点はみんな高いのだけれど・・・なんだか面白くない・・・。
これは何だろうと考えたら、最近のミュージシャンの音楽の振幅の狭さにあるの
かもしれないと感じている。

正直言って、今の若い人たちの音楽の聴き方って、一見バラエティに富んでる
ようにみえるが、実は限られたミュージシャンの振幅の狭い音楽しか聴いて
いないのではないか?
何故か、そんな気がするのだ。別にそれが悪いと言っている訳ではないのだ
けれども。

大きなお世話だが、皆さんののiPodなどの携帯音楽プレイヤーの使われ方も
気になるところだ。
おっさんのiPodには常時7000~8000曲以上の楽曲が入っていて、多分、他の
人がその内容をみると僕の嗜好なんてものはてんで理解できないだろう。
ポップス、歌謡曲、クラッシック、JAZZ、ロック、クロス・オーバー、レゲエ、
カントリー、ボサノバ、タンゴ、サルサ、ラップ、アフリカ民族音楽、O.S.T
等々・・・とまさにメルティング・ポッド(Pod)の状態なのだ。
これをシャッフルして聴くのが何と楽しい事か!

そんな中に「SALT」こと塩谷哲の楽曲も入っている。
丁度、今(2007年3月10日土曜日夜)仕事をしながらTVチューナーの音声のみを
AVアンプを流していたらNHK BS2で塩谷哲の特番が始まった。
「夜更かしライブ缶 塩谷哲と音楽仲間たちライブ~ピアノVSボーカル~」
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/music_td.html
慌てて、エア・チェック!

塩谷哲はピアニストのだがその活動は本当に幅広い。
http://www.earth-beat.net/
(塩谷哲オフィシャル・ウェブサイト)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tezuka_s/salt/
(公式ではないが情報はこちらが豊富なファンサイト)
ソロとしてはもちろん、SALTの魅力は様々なジャンルのミュージシャンとの
セッションやコラボでより一層増幅される。
それは「SALT」の音楽の幅広さであり、こだわりがあってない不思議な魅力である。
「SALT」のピアノを聴いていると音楽って本当に自由で何でもできるんだと今更
ながらに納得させられるのだ。

NHK-FM でも放送予定!
『ライブ ウィズ フレンズ~塩谷哲と音楽仲間たち~』
3月31日(土) 23:00~25:00

音を楽しんでこそ「音楽」!

MUSIC LIFEなんて気取って堅苦しく自分を狭める事もしなくていい。
切欠は何でもいい。色んな音楽を色んな形で数多く楽しめば人生の幅も拡がる。
どんなに仕事や恋愛や生活で苦しくとも自由な音楽がそばにあれば、適量のスパイス
となる。
過去を振る必要は無いのかもしれないが、苦しんでいた時程、そばにあった音楽を
忘れないものだ。そうすれば過去の苦労を懐かしむ事もできる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

納車してもうすぐ半年近く。2006年式YZF-R1継続インプレッション!&2007年式YZF-R1現物目視インプレ&2007年式XJR1300試乗インプレッション!

昨年の秋に納車してから早いもので、もう半年近くになる。
私の2006年式YZF-R1(色:ブラックメタリック)は明日、6ケ月定期点検に出す予定。
走行は3300kmを超えたところだ。

慣らしも当然終わり、ブン廻しているのだが、ここに来ていくつか気になる点が出てきた。
最初のインプレでは絶賛の嵐だったが、高回転で高速走行するようになって判ってきた項目だ。

エンジンとフレームの剛性に関してはまったく文句無い。
そのエンジンパワーは素人の私にはまったくもって持て余してしまう凄まじいパワーだ!
トルク感も2004年式YZF-R1と比較すると低回転から高回転域まで明らかに太い。
重心が安定し、フレームの剛性も高いためバイクをバンクさせる時の車体の捩れなど素人が走っている分にはまず感じることはないだろう。

そんでもって・・・気なる点・・・。

まずはハンドリング。
高速コーナーでは若干アンダーステアが出る。
トレースしようと考えているラインより膨らみ気味になってしまう。
逆に低速のヘアピン状のコーナーではオーバーステアとなり、ハンドルがインに切れ込む感じがする。
しかし、これはフロントのサス設定を変える事である程度までは解消できた。
だが、気温が低ければ低いほどこの傾向は顕著になる。
タイヤの事は後でも大きく触れるが、私はノーマルで履いているダンロップのタイヤの問題が大きいのでは無いかと考えている。
ノーマルのダンロップは間違いなくこの’06YZF-R1には役不足だ。アベレージが上がれば上がるほどこのタイヤが足枷になっている。(ちなみに200万円オーバーの’06 YZF-R1 SPモデルはピレリのハイグリップ・タイヤを履いており、尚且つマルケジーニの高級ホイールとサスもオーリンズとまったく別物だ。)

次にパワーデリバリーと足回りについて。
確かに’06 YZF-R1は’04に比較するとスムーズにパワーを引き出せるのは間違い何のだが、’04がスロットル・ワークに対して、ワンテンポ(といっても僅かだが)鈍かったのが’06はスロットルがエンジンに直結したかのような感じでパワーが出てくる。それをスムーズと表現すればその通りなのだが、ブン廻そうとすればするほどこれが油断(遊び)を許してくれない。シビアなのだ。スロットルを荒く扱えばそのまま反応してしまう怖さがある。
ギアを高めでノンビリ、ゆったり走っている分にはまったく気にならなのだが、攻めようと思うと’04以上にスロットルワークには気を使わなくてはならない。
其処さえ注意していれば’04 YZF-R1より遙かに高いアベレージ・スピードでコーナーリングできる。
ここで問題なのがやはりタイヤだ。
ノーマルのダンロップはコンパウンドが固く、すぐにタイヤが悲鳴を上げて滑る。
ブレーキングで滑り、開けても滑る。その上ギャップの吸収度合いも良くない。
さらに気温と路面温度が低くなるとタイヤの粒子がカチカチに固まる感じがする。ウェット状況だとさらに不安は増す。
サス設定や空気圧がどうのこうのというレベルの問題ではない。
実際、昨年の12月、放射冷却で晴れて一番気温が低かった日、どうしても外に出かけなくてはならない用事が生じた。車で出掛けたかったのだが、生憎、車は母親の通院のため、父が使っていたため仕方なくR1で出掛けた。
そんな日なのでもちろんアベレージを上げようなどと考えていない。逆に充分注意せねばと思いバイクもほとんど寝かせずゆっくり走っていたのにちょっとタイトなカーブで、スロットルも然程開けていないのにいきなりリアからズルッと滑って転倒した。
ケガもまったく無く、モトコのローラー・プロテクターのおかげでバイクの損傷も無かった。
もちろん私の腕のヘタレ度合に一番の原因があるのは判っているが、通常、’04よりアベレージが高くなりがちだけにこのズリズリ感は本当に怖いよ~。(スライド・コントロールは上達するかもしれないが・・・(苦笑))
走行距離はまだ3000km超えたばかりなのでタイヤの山はまだ充分残っているが、正直言ってすぐにタイヤを変えたい。いや変えなければ高いアベレージで走れないのよ。特にこの季節は・・・。
高額だがピレリのコルサⅢかミシュランのPilot Power(パイロット・パワー)2CTへの履き替えを検討している。懐が豊かならホイールも変えたいところだけど・・・。

そして次に、ブレーキ・・・。
強力なストッピング・パワーはリッターSSならではなのだが、私自身リアのブレーキ・タッチが気になっている。
'04ではほとんど気になる事は無かったのだが、ヘタレの私にはリアのブレーキ・タッチが計り辛いのだ。
リア・ブレーキを掛けてサスが沈むところまでは特に問題ないのだが、其処から先が安定感が得られない。
上で述べたタイヤの問題もあるのだが、日(気候)によってタッチが微妙にコロコロと変わるのだ。フロントに関してもリア程ではないがその傾向は感じられる。
器用な方ならそれでも簡単に乗りこなせるのだろうが、ヘタレおやじにはこれはちょっと辛い。
リア・ブレーキ・ペダル自体はノーマルからBabyFaceのバックステップ・キットのペダルに変えてあるのだが、もちろんエア抜きはしっかりしてあるし、ポジションも自分の最も合う位置に設定を行っている。
同じ’06 YZF-R1に乗っているツーリング仲間(ステップ&ペダルはノーマル、ブレーキ・ホースは前後ともメッシュ・ホースに変更済み)とも話したが、彼はフロントのタッチが気になると言っていたが(彼はリアを俺ほど引き摺らすに遙かに巧い走りをする)、キャリパーやディスクは然程問題無いが、根本的にはノーマルのタイヤとブレーキ・パッド自体の安定性にも問題があるんじゃないかということで意見が一致した。
ブレーキ・パッドも安定性の高いものを選択し、変更するのが賢明なのではないかと思う。

上記、色々と問題点を挙げたが、それでもやはり'04 YZF-R1とは比較にならない程、総合力で大きく進化しているのには変わりは無い。
人間というのはレベルの高いものを与えられたら与えられたで、またその上を望んでしまうものなのだなぁとツクヅク感じさせられる。
まぁ、それが見方を変えればバイクの楽しみ方のひとつなのだが、お金がいくらあっても足りないよー。

先日、ツーリングの帰りにお世話になっているバイク店に2007年式YZF-R1が入荷しているという話を聞いたので仲間たちと現物を見に行く事にした。
その途中の道端、前部が派手に破損した高価なビモータとその横に同じく破損したヘルメットが置いてあった。
仲間たちもそれに気付いていた。店についたとたん・・・誰とはなく
「あのビモータの主は生きているのかねぇ・・・みんな!気を付けようねー!」
・・・と声を掛け合う。
その後に目に毒な2007年式YZF-R1現物を見学・・・。
印象は・・・フロント周りの顔付は思ってた程、2006年式との差は感じられなかった。
サイド・ビューはエア・インテーク形状の変更でサイド・カウル形状にまで変更が加えられており、シャープでスリムになった。
メーター周りの位置関係は変わらないが、タコ・メーターの数字の表記が変わったせいで'06までとはかなり変わった印象を受ける。
また、リアビューはリア・シートがショートになった分、マフラー周りが剥き出しになり、数値的にはそんなに変っていない筈なのだがリアのタンデム位置がかなり高くなった感じがした。
個人的には2004年式~2006年式の外形デザインの方が好みかなぁ。
でも、中身はMotoGPやWSBKやJSBからフィードバックされた最先端技術がぎっしり詰まっている。
4月15日にサーキットで試乗の機会があるので、試乗後このブログでインプレの紹介を行いますのでお楽しみに!

最後に・・・2007年式XJR1300インプレ!
先日のツーリングで仲間が試乗用の2007年式XJR1300をバイク店から借りて乗って来たので、私も試乗させてもらった。(バイク店には事後承諾でしたが・・・(苦笑))
最後の空気で冷やすエンジンと言われる’07 XJR1300だが・・・。
いきなり結論!
『スポーツ・マインドを若干擽りながら、峠をヒラヒラと軽快に走りたいなら最高の1台!』
これまでの歴代XJRシリーズのテイストを残しながらも最新鋭の進化を感じさせる。
YAMAHAストロボ・カラーを捨てブルーのチェッカー・フラッグ・カラーは私の好みではないが異彩を放っている。
ポジションは歴代モデルより若干腰高で、シート上での自由度はこれまでよりも高くなっている。
この辺りはタンデム・ユースも考慮されているのかもしれない。
アイドルに近い状態からクラッチを繋いで一気に加速!(慣らしも終わっていないのに~)
エンジンの吹き上がりのなんと軽快な事!
兎に角に良く廻るエンジンだ!
走り出しの低速から域からバイクの重さをまったく感じさせない!歴代にあった独特の『ちょっとモッサリ感』は微塵も残っていない。
雰囲気としてはYAMAHAエンジンの面白さを、HONDAのCB系のエンジンよりに多少振った感じだ。
だからといって最近のCB系の電動モーターのような滑らかさとはちょっと違う。
やはりフレームの下で鼓動しているのは間違いなくYAMAHAエンジン!
タイトなコーナーでも軽いステップワークでスッと簡単にバイクを寝かし込める。
右にヒラリ、左にヒラリと車体バランスも文句無く歴代最高!
ただ、その独特の軽すぎるくらいのヒラヒラ感は高速コーナーでは若干の不安要素となるのは否めない。ここは新規開発のステアリング・ダンパーが欲しくなるところだ。
リアサスも試乗車でまだ慣らしも終わっていなかっため、まだ当たりが付いていないところもあるだろうが、もう少し運動量が欲しいところだ。しかし、これは自分のラィディング・スタイルに合わせセッティングさえしっかり行えばまったく問題ないだろう。

大型自動二輪スポーツ・バイクのハードルは最新鋭の技術で明らかに低くなり(だからといって面白くないという訳ではない)、より多くの人が楽しめるように間口を広がった。
しかし、いざとなればかなりのハイ・レベルで『ラィディング』という名のスポーツを行う事が可能なポテンシャルも秘めている!

自分のライディング技術腕が上がったら、それを維持するためには切磋琢磨し、尚且つ、今度は自制心と戦わなければならない。
まったく・・・やっかいなスポーツを趣味に持ってしまったものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

祝700回記念!TFM「山下達郎 サンデー・ソングブック」

こんどは本当に祝!700回!

3月4日日曜日に無事、700回を迎えることができました!
TFM「山下達郎 サンデー・ソングブック」
http://www.smile-co.co.jp/tats/index.html

本当にコアなリスナー皆々様のおかげですよねー!達郎さん!

でも達郎さん、本当によく頑張られました!
多少・・・いや、かなり・・マニアックでこんなに濃密な1時間の音楽番組は
日本では他に類を見ない中、よくぞ700回も続いたものです。
しかし、達郎さんご多忙の折、ご自宅の膨大なレコード&CDコレクション
から抜き出してくれる『棚からひとつかみ』で僕らは本当に音楽の歴史を
胸に刻みつつ素晴らしい楽曲の数々を教えて頂きました!

800回と言わず、1000回、2000回目指してこれからも良質な音楽を素晴
らしい状態でお聞かせ願います!

スタッフの皆様、そしてリスナー同志諸君こからも達郎さんを支えて行こう
ではありませんか!

700回本当におめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月28日 (火)

1回分儲かった感じ。祝!TFM「山下達郎 サンデー・ソングブック」699回記念

2月26日日曜日のTFM「山下達郎 サンデー・ソングブック」は700回
記念特番だった筈なのよ。

http://www.smile-co.co.jp/tats/index.html

回数間違えてやんの・・・!(笑)

2月26日は699回だったのよねー達郎さん!
この番組はコアなリスナー多いから、欠かさずエアチェックしている方々
からの鋭いご指摘!・・・っていうか普通、回数間違えないって!(笑)

でも達郎さんもスタッフも信じて憚らず、コツコツと700回記念放送を準備
していたわけよ。
でもあんまりにも2月26日は699回という投書が多いので、スタッフが
再調査。達郎さん1回休んでおりました。

番組冒頭で達郎さんがお詫びするからどうなる事かと思いました。
正直だけど融通が利かないのが、アルチザン(職人)たる達郎さんの
良いトコロ!

699回は700回記念前夜祭となったのでした。
『コアなリスナーさん』のおかげで、達郎さんの『レアなライブ音源』が2週間
に渡って聴ける事と相成りました!パチパチ!(拍手)

それから噂の『JOY 2』制作発売する予定であることも発表されました!
(但し、次のライブツアーの後だって。早くライブツアーやってよ!
こちとら2年以上も待たされているんだから!)

今、まりやさんのアルバム製作中だから、それが終わって・・・
どうせ待たされるんだよな・・・。
まぁ、慣れてるからいいけど。

次週は祝!700回記念です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 1日 (水)

『コラムのオヤジ』が薦めるラジオ番組『コラムの花道』

私の地元もそうなのだが、残念な事にTBSの良質なラジオ番組が
ほとんど聴けない。
有線(USEN)でも聴けないのか調べたのだが、それも無理だった。
在京時代、私の好きだった番組もまだ続いているものも多い。

・大沢悠里のゆうゆうワイド:番組内
(毒蝮三太夫のミュージックプレゼント)(月-金:10:30-11:08)
(永六輔の誰かとどこかで)(月-金:11:35)
(小沢昭一の小沢昭一的こころ)(月-金:12:20-13:00)
・荒川強啓デイ・キャッチ(月-金:15:30-17:50)
・アクセス(月-金:22:00-23:40)
・土曜ワイドラジオTOKYO永六輔・その新世界(毎土:08:00-13:00)
・全国こども電話相談室(毎日曜:09:00-09:55)
・伊集院光・日曜日の秘密基地(毎日曜:13:00-17:00)

・・・などなど。

だが、今、TBSの一部番組はPodcastを利用してネット経由で番組提供を
行ってくれるものがある。
その中で、最も面白いのが小西克哉氏/松本ともこ(マッピー)氏のお二方
がナビゲートを務められている『ストーリーム』(月-金:13:00-15:30)という
番組内の『コラムの花道』というコーナーである。
司会は上記のお二方だが、日替わりで様々なコラムニストが興味深い
お話をされる。
月曜日:魅惑の濫読王:吉田豪氏
火曜日:映画評論家:町山智浩氏
水曜日:戦うコラムニスト(喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫):勝谷誠彦氏
木曜日:沈黙の女王:辛酸なめ子氏
金曜日:さすらいの裁判傍聴人:阿蘇山大噴火氏
その他、石原壮一郎氏、生島淳氏、萩原健太氏、みうらじゅん氏などが
出演されたりしており、かなりマニアックな世界から我々一般社会に関わる
問題まで網羅され、各コラムニストの歯に衣を着せぬ皆さんの発言は痛快
である。
特に火曜日の町山氏と水曜日の勝谷氏のお二方の話は聞き逃せない。

町山氏は現在アメリカ在住なので毎週電話でのご出演なのだが、現在の
社会情勢を反映させながら伝えてくれる映画の情報は他の映画批評家とは
まったく違う切り口で、独自性があり大変興味深い。
現在公開中(06年1月14日より全国順次ロードショー)の衝撃的な作品
ホテル・ルワンダ』は当初日本での公開予定はまったく無かったのだが
町山氏のこの番組での発言を聴いて興味を持った方々が尽力して公開
に漕ぎ着けることが出来た映画だ。公開後、日増しに評価が高まっている。
(どんな内容の映画かは別の機会に述べたい。ちなみに北米盤DVDは発売
済みなので、地元映画館で公開予定が無ければ購入されたし!大人として
観て置かなくてはならない映画!但し、リージョン・コードは1なので、再生
環境には注意されたし。)

勝谷氏はテレビでの露出も多いのでご存知の方も多いと思うが、しゃべり
口調が荒いので、辛口と揶揄されるが、現代の社会が抱える様々な問題
に対し真摯に対峙する姿にはコラムニストとしての覚悟が窺える。
メディアやジャーナリズムが本来果たすべき役割を果たせない状況下で
勝谷氏の発言の数々は注目すべきものがある。
勝谷氏個人のブログと合わせて見ると発言の数々の背景も良く見える。
(但し、ブログは管理者側の検閲が入り、削除されている箇所もあるので
注意!削除箇所については勝谷氏個人のHPに転載されているのでそちらを
参照されたし)
しかし、発言の全てを闇雲に支持するのではなく、自らも情報を収集し、様々
な角度から勝谷氏の発言を吟味する努力を怠ってはならない。
痛快な語り口は確かに小気味良いが、それゆえに充分な見極めが必要な事も
忘れずに。

尚、幅広いコラムニスト陣の個性を上手く引き出し、番組をより活性化させ面白く
しているのが、司会の小西氏と松本(マッピー)氏の力量に寄る所が大きいという
ことも記しておく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオの時間

『ラジオの時間』

・・・といっても、三谷幸喜作の物語の話ではない。

地上波デジタルラジオも首都圏と近畿圏で既に試験放送も始まり、地上波
デジタルテレビ、携帯メディアでのデジタル放送も受信可能となってしまう
ような現代社会に於いてアナログラジオというメディアの果たす役割というのは
どういう方向性に向かっているのだろうか?

テレビもなかった時代。
貴重なラジオの前に、人々は集まり耳を傾けた。
スポーツ中継、ラジオドラマ・・・目にする事のできないものに自分の想像を
めぐらし、胸を躍らせ楽しんでいた。

僕らが小学生の頃にはBCL(Broad Casting Listener)というものが巷の間で
流行った。
短波・中波の主として海外ラジオ局の放送を受信して、国際郵便切手を封入
してそのラジオ局宛に受信した旨を通知する封書を送る。放送局はその受信
証明の証としてベリフィケーションカード(通称ベリカード)というものを各放送局
は発行していた。
ベリカードは1ヶ月で送られてくるところもあれば、半年以上も時間が掛かる
放送局もあった。当然まったく無視されてしまうこともあった。
局によってはベリ・カードだけでなく放送局名と周波数を記したペナントなども
送って来てくれるところもあった。
そろそろベリ・カードが送られてくる頃かなと思うと、ワクワクして自宅の郵便
ポストを毎日眺めたりしていたものだ。
海外旅行もまだ一般的ではなく、インターネットなど想像だにしなかった時代だ。

テレビ、携帯電話、PC、ネット、携帯音楽プレイヤー、ゲーム・・・。
これだけ多くのメディアを活用するようになった現代に於いては、多分、ほとんどの
人にとって古いアナログメディアとしての『ラジオの時間』は減少していることで
あろう。

今はポッドキャスティング(Podcasting)を行えばWeb上からもデジタルメディア
としての世界中のネットラジオを簡単に楽しめるし、自分の趣味趣向に合わせた
情報収拾も可能だ。また、都心部のみでしか聴く事のできなかった番組の一部
なども他の地域で楽しめるようになった。

ネットラジオが多種多様に増殖していけば行くほど、今までの古い形のアナログ
AM・FMラジオ局はさらに地域との密着性を深めている。
普段は『ながらメディア』であっても、緊急時や災害時などはその地域にとっては
これ程、重要なメディアに置き換わるものがまだない。
最新デジタルメディアの利便性は認めるが、バッテリーの消耗が早く、長く停電
が続くような災害が発生した場合は充電もできずまったく使い物にならなくなる。
また、それ程の緊急時の場合はまず通信自体も滞ってしまう可能性が高い。

やはり最悪の事態に今もって最も信頼できるのはアナログラジオなのだ。
(もちろん乾電池は必要だが、手動発電機付きのアナログラジオも発売されて
いるし。)

今更・・・という方も多いだろうが・・・・。
いかかだろう?お持ちであれば、たまには電源入れてみるのは。
テレビでは言えない事も言ってたりする面白い番組もあれば、心穏やかにして
くれる番組も沢山ある。
『ラジオの時間』で、少しは『想像をめぐらす時間』を持つのはいかがだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)